『山稜への誘い』
山域シリーズ 鈴鹿山系 編 中判銀塩カメラ収録
デジタルカメラ収録

         
北海道 東北・上州・上越 北アルプス 中央アルプス 南アルプス 八ケ岳 白 山
御嶽山 恵那山 伊吹山 鈴鹿山系 奥三河山系 台山系 九州・その他

東海地区では山登りを始めるとき、先ずここ鈴鹿山系が入門の山として対象となる。1000メートルクラスの峰々が南北に連なるが奇岩の岩山や花々咲く山など、それぞれ個性のある山の連山となっている。 私は登山を始めた頃、この鈴鹿でじっくり3年間の基礎訓練を経てから胸膨らませてアルプスへ向った。山の総合的知識や技術を徹底的に身に着けたことで、どんな山に行ってもゆとりを持って山が楽しめている。
鈴鹿は自分にとって心の故郷と思っています。


 
    2016年 5月22日   竜ヶ岳(白い羊たちの群れ) B
今日は協会支部員と撮影会。 これで今年のシロヤシオ撮影は打ち上げです。
    2016年 5月17日   竜ヶ岳に咲く シロヤシオ A
1昨日に続いて2回目の竜ヶ岳。 今日は思っていた以上に雰囲気が出た!
2016年 5月15日   竜ヶ岳に咲くシロヤシオ  @  
     
     
いよいよシロヤシオの季節だから、撮り逃がさないように!
   2016年 5月5日   御在所岳を飾る  アカヤシオの山稜 A
   撮影ガイド:   春は御在所岳のアカヤシオが満開!  
   2016年 4月30日   御在所岳を飾る  アカヤシオの山稜 @
   2016年 3月10日  鈴鹿山麓を飾る  いなべ梅園
 撮影ガイド:   鈴鹿山麓に展開する藤原岳を見る景色です 
    2016年 1月14日  竜ヶ岳  霧氷の季節  
撮影ガイド:   寒気が来て烈風の条件がきたらシロヤシオの木々に霧氷がつくのですが...。
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2015年 10月23日  竜ヶ岳  シロヤシオ紅葉(赤いセータを着た羊)
     
撮影ガイド:   鈴鹿の中心部にある竜ヶ岳、通称「赤いセーターを着た羊」を見に出かけました。この赤い羊を撮るには逆光線の位置(時間帯)が肝心です。
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2015年 5月25日  竜ヶ岳  シロヤシオは咲かず(裏年か!?)
撮影ガイド:   噂を聞きつけて竜ヶ岳へやって来ましたが、見渡しても昨年のような『白い羊』は何処にも居ない! 今年はちょうど裏年のようでした。
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2015年 3月26〜27日  藤原岳 フクジュソウ  B(避難小屋泊)
撮影ガイド:   20数年前に何回も通った藤原岳。福寿草の群落は坂本谷コースが一番だが今は通行止め。 大貝戸コースの8〜9合目付近に陣取って撮ることになる。
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2015年 3月20〜21日  藤原岳 フクジュソウ  A(避難小屋泊)
撮影ガイド:   今年は2回目の福寿草撮影。 今回も避難小屋に泊まって撮ったが、福寿草に加えて山頂付近の朝夕、景観が素晴らしかった。
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2015年 3月13日  藤原岳 フクジュソウ  @下見に
撮影ガイド:   福寿草撮影は何年ぶりだろう? 今年は未だ数株しか咲いていなかったが独り避難小屋に泊まったので久しぶりの藤原岳をゆっくり観察ができました。
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2015年1月  御在所岳  霧氷の山
撮影ガイド:   この冬、3回目の霧氷撮影。 今日は写真愛好家を伴っての公開講座撮影会。 午前、午後、夕方の3部構成で撮影に取り組んで頂いた。 
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2014年 12月   御在所岳  霧氷が満開
撮影ガイド:   霧氷の季節がやって来た。 滋賀県から烈風によってこの見事な霧氷景色ができます。御在所は霧氷になる確立がとても高い山です。
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2014年 10月   御在所岳  奇岩巨岩
撮影ガイド:   御在所岳は霧氷有り、花有り、紅葉有り、クライミングの岩場あり、奇岩有りと、鈴鹿山系でも最も多くの要素で楽しめる山として親しまれている山です。
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2014年 10月   御在所岳から  紅葉
撮影ガイド:   御在所岳はロープウエィで行けばあっと言う間に山頂ですが、今回は敢えてテント仮眠で紅葉撮影に出かけました。 
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2014年 9月   御在所岳  藤内壁  
撮影ガイド:   日本有数の名クライマーが必ず訓練の場とし訪れる『藤内壁』は一壁、バットレス、中尾根や前尾根等、色んなバリエーションが楽しめる場所です。
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2014年 5月   御在所岳  アカヤシオ
撮影ガイド:   鈴鹿を代表するアカヤシオは4月下旬から5月連休ごろが見ごろ撮りごろです。 ただ、花は当たり年と裏年があり、咲き具合など、事前の情報収集は欠かせません。 
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ご来場ありがとうございました 


 
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東海地区では山登りを始めるとき、先ずここ鈴鹿山系が入門の山として対象となる。1000メートルクラスの峰々が南北に連なるが奇岩の岩山や花々咲く山など、それぞれ個性のある山の連山となっている。 私は登山を始めた頃、この鈴鹿でじっくり3年間の基礎訓練を経てから胸膨らませてアルプスへ向った。山の総合的知識や技術を徹底的に身に着けたことで、どんな山に行ってもゆとりを持って山が楽しめている。
鈴鹿は自分にとって心の故郷と思っています。

  
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