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2013年 山岳写真 デジ一眼速報 | ||||||||||
2007年 1月〜7月 |
2007年 8月〜12月 |
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お待たせしました! | 名古屋で 第2回 夏山フェスタ 開催 (6/7〜6/8) |
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晩秋の渓 赤目四十八滝 | |||||
Canon EOS 5D MARKU (24-105 / 70-300mm) | |||||
2013年11月23日 | |||||
0156_f11_s0.3_-1..0_47mm | 0130_f8_s0.5_-1.1/3_93mm | ||||
0160_f11_s0.3_-1.1/3_45mm.t | 0105_f16_s1.6_-1.1/3_84mm.t | ||||
0166_f11_s1/4_-1.1/3_45mm | 0119_f11_s0.6_-2.0_40mm | ||||
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0207_f11_s0.8_-1.1/3_105mm.t | 0239_f11_s0.6_-1.2/3_75mm | ||||
0093_f5.6_s1/13_-1.0_200mm | 0228_f11_s1/4_-1.1/3_105mm | ||||
0184_f11_s0.8_-1.1/3_105mm | 0175_f11_s1.0_-1.1/3_60mm | ||||
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ついでに...曽爾高原へ移動。ススキの群れる高原で夕暮れを待ちました。 | |||||
0322_f32_s1/40_-1.2/3_95mm.t | 0355_f32_s1/20_-2_116mm.t | ||||
0357_f32_s1/6_-2_150mm.t | 0361_f32_s1/30_-2_277mm | ||||
今回は新雪をまとったアルプスへ眼を向けていたが、少々お疲れ気味のコンデションだったため、持ち前の気力が伴わず、アルプスを断念。 それでも、何処か行きたい思いだけは屑ぶっていたため、思い切って西に車を走らせた。 赤目四十八滝はとっても良いロケーションだ! 山岳写真で培った被写体の捉え方、その目線で赤目の渓相を撮ってみたが 随所に撮影ポイントが有って、半日の間ではあったが随分楽しい撮影になった。 また、赤目四十八滝、香落渓谷と合わせて曽爾高原は3セットで楽しめる所だ。 |
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2013 上高地黄葉 『黄金色に輝くカラマツ』 | ||||||||
Canon EOS 5D MARKU (24-105 / 70-200mm) | ||||||||
一度は見てみたいと思っていた黄金色に輝くカラマツ。 | ||||||||
2013年10月27〜28日 | ||||||||
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20131028_kamikouchi_0446_01 | 20131028_kamikouchi_0453_1 | |||||||
20131028_kamikouchi_0372_1 | 20131028_kamikouchi_0362_01 | |||||||
20131027_kamikouchi_0168_01 | 20131027_kamikouchi_0080_01 | |||||||
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黄金色に輝くカラマツが撮りたいとの想いはずーっと以前からだった。 小梨平にテントを張っての2日間、上高地をこんなにゆっくり撮ったのは初めて! 氷点下4℃と冷え込んだテントの朝、日本有数の景勝地と言われる贅沢な景色を目にして心が躍る。 カラマツの黄葉は撮影SPOTや手法も手さぐりではあったがこの景色に出合えたことが何よりの収穫となった。 |
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2013 北アルプス 涸沢圏谷 紅葉特集『涸沢カールの紅葉』 日記 | |||||||||||||||||||
10月3日〜10月9日 Canon EOS 5D MARKU (17-40 / 24-105 70-200mm) | |||||||||||||||||||
日々刻々と変化する涸沢カールの紅葉を6日間撮ってみました。 | |||||||||||||||||||
10月8日 . | 涸沢滞在最後の朝、昨日と同じモルゲンロードを撮影後、屏風のコルから急登の屏風の耳を往復。ここからの景観は特筆するものがありました。 徳沢の新村橋には15時に到着。 | ||||||||||||||||||
20131008_karasawa_0475 | 20131008_karasawa_0478_1 | ||||||||||||||||||
20131008_karasawa_0503 | 20131008_karasawa_0525_1. | ||||||||||||||||||
20131008_karasawa_0611_1 | 20131008_karasawa_0556_1 | ||||||||||||||||||
(8日) (8日) | (8日) (5日) | ||||||||||||||||||
10月7日 . | 昨日に続いて鮮やかなモルゲンロード。ダケカンバの色が茶色に変化しつつあり、ザイデングラードを周遊した後、下部のSガレまで降りて行って色づきの良いナナカマドを狙った。 | ||||||||||||||||||
20131007_karasawa_0240_1 | 20131007_karasawa_0210_1 | ||||||||||||||||||
20131007_karasawa_0272_1 | 20131007_karasawa_0339_1 | ||||||||||||||||||
20131007_karasawa_0308_0 | 20131007_karasawa_0367_1 | ||||||||||||||||||
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20131007_karasawa_0327 | 20131007_karasawa_0388_1 | ||||||||||||||||||
20131007_karasawa_0412 | 20131007_karasawa_0449_1 | ||||||||||||||||||
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10月6日 . | やや色相いの弱いモルゲンロードではあったが清々しい夜明け。躍る雲は紅葉景色を一層華やかにしてくれますね。 できるだけ大きな景色を撮りたかった。 | ||||||||||||||||||
20131006_karasawa_0941 | 20131006_karasawa_9778_1 | ||||||||||||||||||
20131006_karasawa_0059 | 20131006_karasawa_0034 | ||||||||||||||||||
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20131006_karasawa_9799_1 | 20131006_karasawa_0169_1 | ||||||||||||||||||
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10月5日 . | 曇天で小雨模様につき、今日はヒュッテ周辺で停滞と思いつつ、しっとり感のある紅葉もまた良い色相いを見せてくれました。 | ||||||||||||||||||
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20131005_karasawa_0756 | 20131005_karasawa_0775 | ||||||||||||||||||
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10月4日 . | パノラマコース、ザイデングラードを回遊し、色づく涸沢を楽しみながら撮影。 ダケカンバは最高の色相いを見せ、ナナカマドはいよいよってところですね。 |
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20131004_karasawa_0402_2 | 20131004_karasawa_0350_1 | ||||||||||||||||||
20131004_karasawa_0436 | 20131004_karasawa_0443 | ||||||||||||||||||
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(4日) (4日) (6日) | |||||||||||||||||||
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10月3日 . | 上高地から7時間半で到着。 3ヶ月ぶりの山行は厳しかったがこの紅葉のシャワーを浴びると疲れも吹っ飛びました! |
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初秋のころ 『苔林』・・・(2) | ||||||
2013年9月14日 白駒池(苔林) | ||||||
前日の夕方、吐竜の滝を撮ってから白駒の駐車場まで移動して車中泊。 今日は台風直前の雨模様を考慮して、しっとりした『林苔』をテーマに撮りに来ました。 やはり、雨の中の撮影はちょっと厄介でした。 |
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初秋のころ 『苔流』・・・(1) | ||||||||
2013年9月14日 清里(吐竜の滝) | ||||||||
週末の所用が立て込んでいたため、7月以来の撮影行となりました。 清里を訪れたのは10年以上も前でしょうか、久しぶりの吐竜の滝は昔とまったく変わっていなかったです。 |
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2013 北アルプスに咲く花たち | |||
2013年7月22日〜28日 新穂高〜槍平〜槍ヶ岳〜双六〜槍ヶ岳〜槍平〜新穂高 |
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大ポカに猛反省も苦登の撮影紀行 | |||
2013年、今年こそはアルプスの花々、コバイケイソウを撮りたいとの思いで入山を計画した。 しかし、天気予報は毎年ながらコロコロ変わる。全く予想が付かない。 結局、22日からの入山となって槍平で初日を迎えた。 2日目は朝から早々の雨、雨。。 槍ヶ岳山荘に着いた時はザックの中に水が溜まるほどの風雨に見まわれたが夕方には雲も抜けて少しだけ青空と槍ヶ岳が出現。 そんな不安定な状況下で撮影は困難。 増して今回はかつて無い致命的な大ポカをやってしまった! 風雨を押して6時間、双六小屋に着いたとき、早々に告げられたのが「槍ヶ岳山荘から連絡あって忘れ物を預かっている」との事。 『車の鍵と免許証』を置き忘れたのだ!! この事を聞いた途端、血の気が引いた。いっぺんに撮影欲も失墜。 頭がグルグル...。もう一度槍ヶ山荘へ引き返すのも止むを得ず。 戻り道となる西鎌尾根は強い風雨にさらされ、地獄のようにつらい。 ガマン、ガマン!。 気力を振り絞って山荘に向った。 今回、毎日が極めて撮影困難な状況であったが、目的としたコバイケイソウや「高山植物撮影」をあきらめる訳にも行かず、 風雨の止む間を縫ってはカメラを取り出し、けっしてシャッターを切ることは止めなかった。 ただ、27日の槍ヶ岳山荘から下山開始直後に花畑を撮影中、突然叩きつけるような「雹:ヒョウ」、落雷には肝を冷やし、走り下って退散した次第。 |
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火打山に群れ咲く ハクサンコザクラ | |||||
2013年7月14日〜15日 | |||||
小雨模様ですっきりした青空は無かったものの、 10数年ぶりにハクサンコザクラに会いたくてやって来た。 今年は久しぶりにコバイケイソウも一斉に爆発しそうでワクワクです。 |
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栂池自然園 ミズバショウ(恒例撮影会) | |||||
2013年7月6日〜7日 | |||||
JAPA東海支部は毎年撮影会を実施している 今回は雨を承知で16名が栂池自然園に集まった。 ミズバショウの魅力を知るごとに写欲が上がります。 |
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春の伊吹山 ニリンソウの群落 | |||
2013年 5月18日 | |||
緊張する雪山シーズンが終わり、心地良い春の景色を楽しんで来ました。 | |||
下の画像3コマはコンデジです | |||
ちょっと遅れぎみだが、伊吹山の春を撮りに出かけました。 真夏のシモツケソウは全国的に有名だが、この時期の開花 状況についてはほとんどノーマークだった。なのでこれ程に ニリンソウの花が満開に咲いているとは全く知らなかった。 |
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立 山 | |||
ゴールデンウィーク (U) | |||
2013年 5月 3日〜6日 | |||
室堂付近の雷鳥 | 剱御前小屋付近から朝の剱岳 | ||
剱御前小屋付近から朝の内蔵助方面 | 剱御前小屋付近から朝の剱御前峰 | ||
剱御前峰三角点付近から剱岳夕景 | 剱御前小屋付近から朝の奥大日岳 | ||
剱御前峰付近 | 朝を受ける剱御前峰付近 | ||
剱御前峰三角点付近に立つ... | 剱御前小屋付近から雲が湧く剱岳 | ||
剱御前小屋付近から朝の剱岳 | 剱御前小屋付近から別山方面を見上げる | ||
剱御前峰三角点付近で | 剱御前小屋付近から白銀の別山を見上げる | ||
雷鳥荘付近から奥大日岳 | 剱御前付近お夕景 | ||
三角点付近から | 剱御前付近の夕景 | ||
この時期、マイナス15℃の気候では多くの遭難事故が発生する。 加えて降雪の予報を見たとき、既にその危険性を強く感じていた。 突然、山小屋に飛び込んで来た遭難無線に、一瞬緊張感が走る。 このような重苦しい雰囲気を何度も経験してきたが今回も同じだ。 この素晴らく美しい白銀の稜線、ただただ無念の極まりであった。 |
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宝剣岳 | |||
ゴールデンウィーク (T) | |||
2013年 4月28日〜29日 | |||
天狗山荘の横は風の通り道 | 三ノ沢岳 | ||
夕暮れ時の三ノ沢岳 | 天狗山荘と宝剣岳 | ||
中岳を背景に風紋 | 賽の河原付近から宝剣岳の夕景 | ||
この時期には珍しく風紋が広がっていた。 将棋頭を遠望。 | 宝剣岳の肩で朝陽を待った | ||
平凡な朝でした | 天狗岩を20分露光で撮った。遠く名古屋方面の明かりが浮かび上がる。 | ||
春山とはいえ、3000メートルは未だまだ厳冬期。 千畳敷カールから約1時間で稜線に着くが、ガチガチに氷結していて随分緊張した。 |
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後立山連峰 | |||
2013年 3月23日〜24日 | |||
鹿島槍ヶ岳 | |||
五竜岳 | |||
遠見尾根 | 五竜岳 | ||
鹿島槍ヶ岳 | 雲間に見る五竜遠見スキー場 | ||
小蓮華岳 | 小遠見岳 | ||
白馬岳 | 白馬三山 | ||
八方尾根より見た後立山連峰 (雪山をモノクロで撮ってみましたが...) | |||
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樹氷の御在所岳 | |||
2013年 1月 19日 キャノンEOS 5D MarkU (24-105・70-300o) | |||
ここ鈴鹿の御在所岳は樹氷が着きやすい山、と言うことは風雪や雲天が多い気象条件だ。 この日も『晴れ』の予想で早朝から入山だったが、わずかに青空が出たのは午後3時前。。 実は奈良県境にある高見山の樹氷を撮ろうと、昨夜から車を走らせて行って現地に着いたら、 峠からの林道が工事中で通行止めだ!。 「なんてこったろう!」、仕方無く方向(彷徨)転換。 深夜の12時を回っていたが、気力を振り絞って鈴鹿まで移動。 山麓で仮眠して朝を待った。 |
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2013年 南八ヶ岳 | |||
2012年 12月 29日〜2013年 1月 4日 キャノンEOS 5D MarkU (17-40・24-105・70-200o) | |||
1.鉱泉から夕照の赤岩ノ頭 1/3 16:10 | 2.鉱泉から夕照の大同心 1/3 16:31 | ||
3.鉱泉から夕照の大同心 1/3 16:37 | 4.鉱泉から夕照の大同心 1/3 16:17 | ||
5.鉱泉から夕照の大同心 1/3 16:11 | 6.鉱泉から夕照の大同心 1/3 16:16 | ||
7.鉱泉から大同心と雪煙の横岳 1/4 9:37 | 8.鉱泉から雪煙の横岳 1/4 9:32 | ||
9.鉱泉から朝の赤岩ノ頭 1/4 8:48 | 10.中山から赤岳 1/3 13:58 | ||
11.岩氷の地蔵尾根 1/1 9:09 | 12.中山から赤岳 1/3 13:45 | ||
13.シラビソ 1/4 9:01 | 14.ブリザード舞う地蔵尾根の下降10.中山から赤岳 1/1 10:23 | ||
15.中山から大同心 1/3 13:44 | 16.中山から大同心 1/3 13:05 | ||
17.中山から赤岳 1/3 14:01 | 18.中山から大同心 1/3 13:05 | ||
19.中山から大同心 1/3 13:52 | 20.鉱泉付近のシラビソ樹林 1/4 8:53 | ||
21.中山から横岳 1/3 13:54 | 22.中山から横岳 1/3 13:59 | ||
23.中山から小同心と横岳 1/3 13:44 | 24.中山から小同心と横岳 1/3 13:44 | ||
25.鉱泉から阿弥陀岳 1/4 8:52 | 26.中山から横岳 1/3 13:21 | ||
27.中山下部から横岳 1/3 14:51 | 28.北沢で霜の結晶 1/4 10:22 | ||
29.北沢の小溪と大同心 1/4 10:58 | 30.北沢から大同心と横岳を振り返る 1/4 10:53 | ||
31.北沢の寸溪 1/4 10:24 | 32.北沢の霧氷 1/4 11:17 | ||
33.麓からの権現岳 1/4 14:34 | 34.麓からの阿弥陀岳 1/4 14:32 | ||
29日から入山だったがずーっと天候が回復しないので、1月3日にはシビレを切らして行者小屋へ下山してしまった。 ところが小屋に着いて間もない頃、上空に青空が走り出した。 そして夕方はお誂え向きの大同心に素晴らしい光線! 明けて4日も冷え込み、横岳に立ちあがる雪煙りが凄い! 稜線では撮れなかった分、思いっきりシャッターを切った。 (当然、稜線に粘って連泊していたら撮影条件が素晴らしかったに違いない) 今さら悔やんでも仕方無いが、実は危険な地蔵尾根の下山がとても気になっていて、はたして無事下山できるのか? 毎年、随分怖い思いをして下っているから。。。天候が落ち着いた今、皆さんと一緒に降りた方が良いとの判断だった。 『身の丈にあった登山』、今年は例年になくこの言葉が気になった。 さて、今年末の年越しは何処にしようか!?。 |
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今回はデジカメ1台に絞って挑みましたが、特に強風時の雲の流れ雪煙の動きを瞬時に捉えて表現する場合はとても有効でした。 | |||
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